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【よみがえるトキワ荘】復元への歩み(8)駅にレオ像 街にキャラクター降臨

少年野球チームの子供たちが参加した「背番号0」モニュメントの除幕式=平成28年4月16日、豊島区南長崎(区提供)
少年野球チームの子供たちが参加した「背番号0」モニュメントの除幕式=平成28年4月16日、豊島区南長崎(区提供)
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 一つは東長崎駅改札前の「ジャングル大帝」レオ&ライヤ像だ。手塚の代表作で、執筆時期は手塚のトキワ荘時代と重なっている。

 もう一つは、住人の兄貴分として慕われた寺田ヒロオの「背番号0(ゼロ)」主人公の「ゼロくん」。「豊島区椎木(しいのき)町内のZチーム」に所属しているという設定で、かつての地名、椎名町が舞台とみられたため、住民が設置を要望した。南長崎スポーツ公園前で行われた除幕式には、地元の少年野球チームの子供たちが参加した。

 現在までに、ラーメン大好き小池さん▽マコちゃん(「いねっ子わらっ子」)▽リンダとユリウス(「星のたてごと」)▽「怪物くん」▽「サイボーグ009」▽「天才バカボン」-のモニュメントが地域に設置されている。

 さて、前出の南長崎マンガランド構想には、「トキワ荘の復元」も掲げられていた。28年7月、いよいよ具体的計画が発表される。

=(9)へ続く

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