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サントラで癒やす「なつぞらロス」 3枚組み94曲入りベスト盤

キングレコード「連続テレビ小説『なつぞら』オリジナル・サウンドトラックBEST盤」
キングレコード「連続テレビ小説『なつぞら』オリジナル・サウンドトラックBEST盤」
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 NHKの朝の連続テレビ小説「なつぞら」は、全156話の平均視聴率が21・0%と、好評のうちに終了した。終了を惜しむ“なつぞらロス”の声もあるが、そんなときにはサントラ盤CD「NHK連続テレビ小説『なつぞら』オリジナル・サウンドトラックBEST盤」がおすすめ。劇伴(劇中音楽)を担当した橋本由香利=は「ドラマを見ていた方に心地よく思ってもらえれば」と話す。

 「劇伴は歌を作るのと違い、劇中のせりふや物語にどれだけ寄り添えるかが大切」と橋本。これまで「3月のライオン」や「おそ松さん」などアニメの劇伴が多く、実写に向けた作品は少なかったが、「なつぞら」は女性アニメーターの物語でもあり、「それもあって私に依頼があったのかな」と振り返る。

 北海道での物語、東京へ移り、後にアニメーターとして活躍…という流れで、「舞台が変わるたびに差をつけたい」と意識して臨んだ。前半はオーソドックスな曲が多く、「自分でも十勝を訪れ、北海道の風景を思い起こさせるような音楽や、ホルンなどの管楽器を効果的に使った」。一方、後半は「シンセサイザーを使ったりして、現代のテイストに近いものにした」と明かす。

 最終的にどの場面にどの曲を使うかは番組の音響監督が決定するといい、橋本自身は番組を見ながら、「ここでこの曲が来たか」などと思いながら、「自分の中で“答え合わせ”をしていた」と笑う。

 CDは3枚組み94曲入りで、本人による全曲解説も入っている。「これを読めば、かなりの聞き応えがあると思います」と、自信を見せた。(兼松康)

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