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【動画】「一本のペンが世界を変える」 マララさんテーマにダンス創作 トキワ松学園高が希望と勇気を表現

【第12回日本高校ダンス部選手権・スモールクラス全国大会】演技するトキワ松学園高校(東京)=15日、横浜市のパシフィコ横浜(宮崎瑞穂撮影)
【第12回日本高校ダンス部選手権・スモールクラス全国大会】演技するトキワ松学園高校(東京)=15日、横浜市のパシフィコ横浜(宮崎瑞穂撮影)
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 若者たちにダンス人気が加速する中、今夏も高校ダンス部日本一を決める「第12回日本高校ダンス部選手権スーパーカップDANCE STADIUM」(産経新聞社など主催)が行われ、高校生たちが熱演を繰り広げた。英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」は女子教育のために立ち上がり、2014年、17歳の史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(22)をテーマにした作品に注目した。入賞は逃したが、マララさんの訴えは日本の子供たちに影響を与えている。

 「One book and one pen can change the world. (1冊の本、そして1本のペンが世界を変える)」

 マララさんが国連演説で語ったこの言葉に感銘を受けたトキワ松学園高等学校(東京都目黒区)のダンス部部員たちがダンスを創作した。

 英語の授業で学んだことがきっかけだ。貧困や差別に苦しむ子供たちが世界には数多くいることを伝えたいと、子供や女性の人権擁護活動を続けるマララさんをテーマに選んだという。

 「We are Malala!(私たちはマララです!)」

 その言葉で始まる舞台はパキスタンで女子が教育を受ける権利を訴えたことで武装勢力の銃撃を受け、重傷を負いながらも不屈の精神で活動するマララさんを全身全霊を込めた踊りで表現。未来への希望のメッセージで締めくくり、拍手喝采を浴びた。

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