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【岡田敏一のロック講座】永遠のハード・ロック「KISS」最後の日本公演…秘話19日に

1976年に発売されたKISS(キッス)4作目のスタジオアルバム「地獄の軍団」
1976年に発売されたKISS(キッス)4作目のスタジオアルバム「地獄の軍団」
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 1973年の結成以来、歌舞伎の隈取(くまどり)のようなメイクと派手なライヴでロック音楽界の最前線を走ってきた米国のバンド、KISS(キッス)が12月、最後の日本公演を行います。

 74年にデビューアルバム「地獄からの使者」を発売。「ストラッター」や「デュース」、「ブラック・ダイアモンド」といった、今もライヴの定番曲となっているシンプルで親しみやすいハードロックと、ジーン・シモンズ(ベース兼ボーカル担当)が火を吹いたり、エース・フレーリー(ギター担当)のエレキギターが燃え上がったりする、かつて誰もやったことがない斬新なステージが話題に。

 米デトロイトでのステージを収めたライヴ盤「アライヴ~地獄の狂獣」(75年)で人気が大爆発。「地獄の軍団」(76年)や「ラヴ・ガン」(77年)といったアルバムが売れに売れ、77年に初来日。日本でも社会現象を巻き起こします。

 メンバー間の不仲もあり、80年代初頭には人気が失速。数々のメンバー交代をはじめ、不遇な時代も経験しましたが、オリジナルメンバーの4人が復活した96年の世界ツアーで人気が復活。2000年には解散の話が出るが、その危機を乗り越え、現在まで息の長い活動を続けています。

 2014年には、ついにロックの殿堂入りも果たし、ロック界を代表する存在に。日本でもX-JAPANといったヴィジュアル系のロックバンドのブームの源流となるなど、多大な影響を与えています。

 いまや米国文化のアイコン(象徴)のひとつといわれる彼らが46年間の活動に幕を降ろすことから、昨2018年3月の「岡田敏一のロック講座」の“アンコール企画”として、再度、このバンドの真の功績などについて振り返ります。

 講師は、音楽誌「レコード・コレクターズ」( http://musicmagazine.jp/rc/ )の常連執筆者で、メンバーらにインタビューした経験もある産経新聞文化部の岡田敏一編集委員(元米ロサンゼルス支局長)。

 ロス時代、米国の映画・音楽業界を重点的に取材した経験を活かし、バンドの歩みを振り返るとともに、日米の音楽文化に与えた影響や業界の裏話も交え、このバンドの真の功績などについて解説します。

■時と場所 10月19日(土)午後2時~3時半、サンケイカンファレンス大阪梅田桜橋(大阪市北区)

■参加費 2800円

 問い合わせ・応募はウェーブ産経事務局(電06・6633・9087)。受け付けは平日のみ、午前10時~午後5時。

 産経iDのサイト( https://id.sankei.jp )からも、お申し込みできます(産経iDは登録が必要です。入会金・年会費は無料)。

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