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バカリズム×IKKO 地元が同じで意気投合のニッポンねほりはほり

見事なコンビネーションを見せるバカリズム(右)とIKKO=東京・砧のレモンスタジオ
見事なコンビネーションを見せるバカリズム(右)とIKKO=東京・砧のレモンスタジオ

 日本語や漢字に関するランキングを独自で調査するテレビ西日本・フジテレビ系「誰も調べた事がない日本語ランキング ニッポンねほりはほり」(15日放送、後4・05)に出演するバカリズム(43)とIKKO(57)。

 2人には意外な共通点があった。数年前にそれを知り、バラエティー番組などで会うたびに意気投合。今回の取材でも互いの才能を認め合いながら、あ・うんの呼吸でトークを展開した。

 --番組自体は4回目となるのですが、収録の感想をお聞かせください

 バカリズム「日本全国からバランスよくタレントさんを集めた、と番組のオープニングで言っていたけど、結局また5人中2人が福岡人(笑)。IKKOさんとは本当に地元が近い。収録はアットホーム、楽しい雰囲気でやらせていただきました」

 IKKO「そうねえ、そうねえ(笑い続ける)」

 --勉強になることも多いのでは?

 バカリズム「本当によく調べたなって感じ。特に日本の○○というのが出てくると“ああ、どこも町おこしで大変なんだな”と思った。一生懸命やっているという気持ちが伝わってきました」

 IKKO「私はね、バカリズムさんの見る角度がすばらしいと思うの。言葉で出てくると本当に分かりやすい。私たちってそういう発想が起こらないからグイッと入っていける。50代になると、自分が好きなところの分野しかいかなくなる。だから日本にこういうところがあったんだと再発見も。行ってみたいと開放的になった時間がありましたね」

 --いつからお知り合いだったのですか

 バカリズム「つい最近。“えー、田川(福岡県田川市)なんですか?ご出身”って感じで」

 IKKO「今まで田川といえば、有名なのは井上陽水さんだけで、なかなかそのあと出てこないなあと思っていたら、バカリズムさんというすごい人が出てきました」

 バカリズム「こんな人口が少ないなかで、芸能人が出る確率ってすごいなあ、と。本当にすごい確率なんです。ほかの芸能人が“田川、あそこは何かあるぞ”と言っていますね(笑)」

 IKKO「小峠(英二、バイきんぐ)さんもそうですものね」

 バカリズム「そうそう、結構、奇跡に近いというか…」

 IKKO「みんな田川。うれしい」

 バカリズム「集まると感動しますね、さすがに」

 IKKO「田川ってすごいなって」

 --田川会とかあるのですか

 2人「(笑って)さすがにそれは。福岡の県人会はありますけどね」

 --ねほりはほり、と掘ってみたい、またはハマってみたいものはありますか

 バカリズム「海外が苦手で、これまで仕事でしか行ったことがなく、もういい大人なのでそろそろ海外旅行へ行こうかと思う。僕、結構考え方が閉鎖的で、計算できるものしか手に入れようとしないし、行こうともしない。これからはちょっとそういうところに飛び込んでもいいのではないか。世界が広がるかも?」

 --最初の地はどこがお薦めですか

 IKKO「私? 最初はアジア圏から行った。セブ島あたり。あとあそこがよかったわ、スウェーデン。そうそう、すーっごいよかった私。雪の降るときに行ったの」

 バカリズム「スウェーデン…なんか、よさそう。一度行ってみたいです」

 --IKKOさんは何かありますか

 IKKO「人生100年時代じゃないですか。年齢を重ねても輝いている人ってどういうものを捨てて、どう身軽になって、どういうものだけを大切にして生きていっているんだろう、と。見習いたい人たちをチェックしていきたい。自分が70、80歳になってもそう生きていけるように」

 バカリズム「みなさん、余裕で現役ですものね」

 --2人でタッグを組んで番組をやるとしたら?

 バカリズム「僕、やっぱりIKKOさんとはロケ番組をやりたい。IKKOさんと町ぶら?」

 IKKO「ハハハハ、私はもうバカリズムさんに付いていくだけです」

 バカリズム「IKKOさんがいれば勝手に面白くなるだけですから。普段スタジオでしかお会いすることがないので、せっかくやるなら、ゆるーい感じで」

 IKKO「そうね、ゆるーい感じでいいわね」

 こんな雰囲気で和やかに進められた取材会。地元が同じという強い絆で結ばれる2人。スタジオでも爆笑コメントの連発で、齋藤孝(明大文学部教授)、井森美幸、藤田ニコル、進行の橋本真衣アナウンサー(テレ西)も時間を忘れるかのような収録だった。

 番組では、日本全国の知られざる観光スポットを「日本の◯◯ランキング」として紹介。また、新元号「令和」の出典として注目を浴びた万葉集の世界を探り、グルメ業界が注目している「町中華」の特集も。

 さらに「私、この漢字書けるんです」と自慢の漢字ランキングコーナーでは「あなたが書ける一番難しい漢字は何ですか?」と各地でインタビュー。薔薇、晩餐、林檎、葡萄、嫉妬、牡蠣など難しい漢字はたくさんあるが、IKKOは書ける漢字を「猟虎(ラッコ)? 憂鬱?」とつぶやいた。

 そして、日本のサラリーマンに送りたい漢字を「脱」とIKKO。「これまでの考え方を今後はちょっと変えていかないと、例えば、熟年離婚とかいろいろあるじゃない? だから、脱」と説明。そんな回答に、バカリズムは「ああ、いいなあ。いいなあ」と尊敬の念を示し、「僕は、会社の社かな? 僕も『マセキ芸能社』という会社に所属して社会にいるし、サラリーマンが別の人だとも思わない。同世代だし、好きなものが一緒だったりしますし、ね」と続けた。すると、IKKOは「すごいわあ。こういうとこね」と改めてバカリズムのことを絶賛していた。

(産経デジタル)

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