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「Kバレエ カンパニー」熊川哲也芸術監督 蝶々夫人、和の精神描く

 蝶々を捨てるピンカートン役の宮尾俊太郎は、蝶々のいちずな面や悲劇がより引き立つように「ブーイングをもらえるような役作りをしたい」と苦笑いした。

 「舞踊は音楽あってのものなので、音楽を解読できるかどうかで振り付けは変わる」と熱く語る熊川が、バレエで描く“蝶々夫人”の世界。また新たな境地を切り開いてくれそうだ。

 Bunkamuraオーチャードホール(27~29日)、東京文化会館(10月10~14日)。

【あらすじ】開国まもない長崎。武家の娘、バタフライ(蝶々(ちょうちょう))は幼い頃に父親が自害し家が没落、遊郭に身を置いていた。恋人ケイトを米国に残し、長崎に赴任した米海軍士官、ピンカートンは、可憐(かれん)な蝶々に心引かれ、妻に迎える。ピンカートンが米国に帰国して5年。幼い息子と帰りを待ちわびるバタフライの前に現れたのは、ピンカートンの妻となったケイトだった。すべてを知ったバタフライが選んだ道とは…。

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