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日本初開催ラグビーW杯 TV・ラジオ、全力応援!

スタジアムには行けなくても、テレビで、ラジオで日本代表や世界の強豪の力と技を楽しめそうだ
スタジアムには行けなくても、テレビで、ラジオで日本代表や世界の強豪の力と技を楽しめそうだ

 日本で初開催となるラグビーワールドカップ(W杯)が9月20日に開幕し、11月2日の決勝まで約1カ月半にわたり熱戦が繰り広げられる。テレビやラジオでは、世界トップレベルの試合の模様を伝える中継はもちろん、開幕前からラグビーや日本代表などに関する特集番組を放送し、大会の盛り上げに一役買う。(兼松康)

◆新技術で臨場感

 NHKは9月22、27の両日、「NHKスペシャル」でシリーズ「2019年ラグビーW杯」を放送する。

 1回目の22日は、最新科学で世界の強豪のプレーを徹底解析するため、撮影した映像の視点を自在に変えられる「自由視点映像」という技術を初めて導入。昨年10月に日本で行われたニュージーランド対オーストラリア戦を「自由視点映像」を使って分析する。

 担当者によると、この技術はキヤノンが開発した「自由視点映像生成システム」によるもの。「スポーツなどの試合で、選手とともにその場にいるような臨場感、没入感を体験できる映像を作る」という。複数の高解像度カメラで撮影された映像に画像処理を施し、3D空間に再現。「プレーの中に入り込んだような、選手と同じような視点を体験できる」という。同戦では100台近い4Kカメラを設置して映像を合成、再現した。

 将来的には「合成した3D空間の中で、見る人が『この選手の目線から』『あの選手の向こう側から』といった形で自由に視点を選択し、まさにフィールドやピッチにいる感覚を体験するような応用が可能になると考えている」という。放送でどんな映像が展開されるのか、見ものだ。

 27日は日本代表に注目。今大会で悲願のベスト8入りを果たすため、新たな戦術を取り入れた。自国開催で大きな期待を背負うフィフティーンに長期密着し、勝利の可能性を探る。

 大会期間中はNHK総合で3試合、BS1で決勝戦を含めた11試合を生中継。ラジオ第1でも7試合を生中継する。

◆新規ファン開拓

 日本テレビでは昨年2月からW杯の応援番組「ONEラグビー」を放送。また、「行列のできる法律相談所」「しゃべくり007」「踊る!さんま御殿!!」といった看板番組に代表選手がゲスト出演するなど、ファンの裾野を広げる放送をしてきた。同社スポーツ局の渡辺卓郎プロデューサーは「選手のキャラクターに興味を持ってもらうことで、ラグビーに全く興味を持たなかった視聴者が応援するきっかけにしてもらえれば」と話す。同局では大会の19試合を完全生中継する予定だ。

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