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【クリップボード】ディズニーソングをアカペラで ディカペラが日本公演

ディズニー・ミュージック・グループ初のアカペラ・グループとしてデビューした7人組の「ディカペラ」=東京都渋谷区(石井健撮影)
ディズニー・ミュージック・グループ初のアカペラ・グループとしてデビューした7人組の「ディカペラ」=東京都渋谷区(石井健撮影)

 ディズニーの音楽部門から世に出たアカペラのグループ、ディカペラが22日の札幌を皮切りに、東京、大阪など8会場で18回の日本公演を行う。

 ディカペラは、米国でのオーディションで選ばれた男女7人組。ディカペラに選ばれた喜びを「王子様と幸せに暮らすことになった」とディズニーらしい表現で語るのは、ソプラノ担当のモーガン・キーン。ブロードウェーでの成功という夢を捨てるか否か。岐路に立たされていたのだという。

 他の6人も境遇は似たり寄ったり。例えばベースを担当するジョー・サントーニは、大学でオペラの勉強をした後、バーテンで生計を立てながら歌手を目指していたし、バリトンのオーランド・ディクソンは、クルーズ船の専属歌手の契約が切れたところだった。「皆、夢がかなった」(キーン)。

 7人は肉声だけによるアカペラという手法で、ディズニー映画の主題歌などを聴かせる。その実力は、今年5月のデビューアルバム「ディカペラ」で遺憾なく発揮されている。キーンは「私たちの歌は原曲とは異なって聴こえるかもしれませんが、それが私たちらしさ。そこを好きになって」。サントーニは「ディズニーの音楽は、時代ごとに新しい解釈がされて生き続けてきました。僕らの歌にもきっと、新しい発見があるでしょう」とディカペラの魅力を説明する。

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