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【シネマプレビュー】ダンスウィズミー

映画「ダンスウィズミー」の一場面
映画「ダンスウィズミー」の一場面

 登場人物があくまで合理的な理由があって踊るミュージカル映画を、と矢口史靖(しのぶ)監督がひねり出した楽しい答えが、この通算10作目にあたる長編。

 催眠術師のマーチン上田(宝田明)の術のせいで、音楽を聴くと踊らずにいられなくなった会社員の鈴木静香(三吉彩花(みよし・あやか))は術を解いてもらうため上田を巡業先に追う。

 矢口作品では、しばしば主人公の成長で周囲の組織も結束を強めるが、今回はあくまでヒロインの成長に焦点を絞る。三吉がよく応え、明るく愛らしく踊る。ロードムービーとしても楽しい。

 16日から東京・丸の内ピカデリー、大阪ステーションシティシネマなどで全国公開。1時間43分。(健)

 ★★★☆(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)

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