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【吉本会見詳報(1)】時系列で説明「理解はされなかったようだ」

 振り込め詐欺グループのパーティーで営業をした「闇営業」問題で、お笑い芸人の宮迫博之さん(49)と田村亮さん(47)が謝罪会見し、会見開催まで吉本興業から圧力があったと主張したことを受け、同社の岡本昭彦社長(52)は22日午後2時から、一連の問題について東京都内のイベント会場で会見を開いた。会場での主なやりとりは以下の通り。

 《会見は都内のイベントスペースで、午後2時からはじまった。会見に先立ち、5月30日に写真週刊誌の記者が宮迫さんを直撃取材してから、7月19日に同社が宮迫さんとの契約解消に至るまでの時系列を記載した資料が配布された。会見では、はじめに同社側から経緯の説明が行われた》

 「6月3日にフライデーから質問状を受け取り、宮迫さんらパーティーに出席したという芸人たちをヒアリングしたところ、(出席を仲介した)入江慎也さん自身が現金を40~50万円を受領したと聞いていた。他の芸人は記憶が無かったり、ギャラがなかったとのことだった」

宮迫博之さん、田村亮さんが20日に行った謝罪会見を受け、一連の騒動に関する会見を開いた吉本興業の岡本昭彦社長=22日、東京都新宿区(尾崎修二撮影)
宮迫博之さん、田村亮さんが20日に行った謝罪会見を受け、一連の騒動に関する会見を開いた吉本興業の岡本昭彦社長=22日、東京都新宿区(尾崎修二撮影)

 《その後、宮迫さんらの説明は二転三転したという》

 「事実が不明確なままだったので、SNSなどで、芸人それぞれが自身の考えだけで情報発信すべきではないと確認した」

 《再度のヒアリングの結果、出席した芸人を謹慎処分とした》

 「亮さんは混乱していて、会社を辞めて1人で会見をしたいなどと主張され、芸人たちも紛糾していたので、岡本社長が面談した」

 《その後もヒアリングが繰り返されたが、パーティーで受け取った金額は整合しなかったという》

 「7月6日に宮迫さんと亮さんが来社し、引退したい、会見したいと言ったが、引退を慰留し、会見時期については一任してもらうよう頼んだ」

 《10日、2人に弁護士がついた。以降、『会社が会見させてくれないんだからな』『会社は社員を守るようになっているから、動きが遅い』などと意見が対立するようになってきたという》

 「会社は寄付や納税も検討し、復帰について全力を尽くしていることを説明したが、理解はされなかったようだ…」

 《16日にフライデーの質問状が届き、新たな反社会的勢力との疑惑が報じられることがわかった。引退や契約解消を含めた宮迫さん、田村さんの進退について、本人たちの意見も揺れ動き続けたという。結局、19日に会見をすることになったが、その前に一切の連絡が取れなくなった》

 「以上が経緯となります」

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