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【宮迫さん・田村さん会見詳報】(1)「重大性に気付いていなかった」

謝罪会見で号泣する宮迫博之さん(左)と田村亮さん=20日午後、東京・南青山(撮影・斎藤浩一)
謝罪会見で号泣する宮迫博之さん(左)と田村亮さん=20日午後、東京・南青山(撮影・斎藤浩一)
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 振り込め詐欺グループのパーティーで会社を通さない「闇営業」をしたなどとして吉本興業から契約解消されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(49)と、会合に参加したとして謹慎中の「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)は20日午後3時から、東京都内のイベント会場で会見を開いた。会見での主なやりとりは以下の通り。

 《会見は雑居ビル地下のイベントスペースで、午後3時からはじまった。大勢の報道陣の前に現れた2人は、黒いネクタイ、黒いスーツを着用し、深く一礼。宮迫さんは涙ながらに話し始めた》

 宮迫さん(以下、宮迫)「全ての皆さまにおわびさせてください。本当に申し訳ありませんでした」

 田村さん(以下、田村)「詐欺に遭われた方々を不快な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。人としてダメな部分のせいで虚偽の説明をしてしまい、そのせいで不快な気持ち、不信感を抱かせてしまった」

 《また深く一礼。記者との質疑応答に移った》

 --宮迫さん自身は引退を申し入れたのか。

 宮迫「引退を覚悟して、謝罪会見をしたいと会社に伝えたことはある」

 --パーティー出席発覚前後の経緯は

 宮迫「自分はギャラをもらっていないんじゃないかと、ほかはお車代程度だろうと、入江くんに言いました。みんなもらってないということにしてくれと、入江君に指示を出しました」

 「それから2日後に入江君が解雇になり、こんなことで解雇になるんだと、僕は重大性に気付いていませんでした。会社に電話して『なぜこんなことで解雇なんだ』と詰め寄りました。さらに3日後、フライデーが発売され、想像をはるかに超えて、世間の反応が大きく、怖くなってしまった」

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