PR

エンタメ エンタメ

三浦春馬20代最後の連ドラは“初”づくし 主題歌で歌手デビューも

父(三浦春馬)は娘(稲垣来泉)の命を救うことができるのか…(C)カンテレ
父(三浦春馬)は娘(稲垣来泉)の命を救うことができるのか…(C)カンテレ

 「20代最後の連続ドラマ出演になると思うので、ぜひご期待ください」

 16日スタートのカンテレ・フジテレビ系「TWO WEEKS」(火曜後9・0、初回15分拡大)に主演する俳優の三浦春馬(29)が気を引き締めた表情で語る。

 初の火9ドラマ、初の父親役、初の逃亡犯という“初”づくしの作品は、殺人の濡れ衣を着せられた結城大地(三浦)が白血病の娘、はな(稲垣来泉)の命を救うために逃亡する2週間のタイムリミットサスペンス。

 「味わったことのない感情と出会いの日々。楽しみながらやっているし、1話から目まぐるしく変わるストーリー展開に手応えを感じている」

 “座長”としての意識の高さは、共演の高嶋政伸に「20代なのに成熟している。俯瞰的に見ている」と言わしめる。

 テレビドラマ「14才の母」「ラスト・シンデレラ」「わたしを離さないで」、映画「恋空」「君に届け」、9月公開予定の「アイネクライネナハトムジーク」など話題の作品に出ているが、直近の舞台「キンキーブーツ」「罪と罰」への出演で「年を重ねるにつれ、いただける役の幅が広がり、任せてもらえるようになった。特に舞台でとっさの判断力や気持ちで作り込むといった論理的、効果的な動きを教えてもらった」と話す。

 それが、主題歌「Fight for your heart」(8月7日発売)で歌手デビューすることにもつながる。

 「CDを出すのは避けていたが、ここのところ仕事への見方や感じ方が変わってきた。一つの商品を多くの人に見て、聞いてもらって届けたいという気持ちが強くなった」

 さらに「本当に光栄。熱い、強いものに突き進んでいく内容なので、楽曲の力を感じながら演じたい」と感情を込めた。

 肉体的にも精神的にも追いつめられ、ハードなアクションシーンや巧みな変装姿も必見だが、癒やしの瞬間は疑似体験している父親役。娘役の来泉(くるみ)ちゃんとの2ショットをスマホの待ち受けにしているほど「ここまで首ったけな感じになるとは思わなかった」と笑う。

 そんな8歳の来泉ちゃんから「どうしたらステキな俳優さんになれますか」と質問され、「僕も子役からこの仕事をやっているけど、学校の体育祭や宿泊体験に参加する。そこにはリアルな感情がたくさんあるから、とても大切な経験になるよ」とデレデレで答えていた。

 撮影中も合間にも素直な来泉ちゃんの受け答えに「僕は昔から大人びていたかも。もう少し自分は子供らしさがあってもよかったのではないかな」と苦笑いしながら振り返っていた。

 初めての父性を体感しつつ、20代最後になるであろうエネルギッシュな作品と対峙。三浦にとって30代へ向けての原動力、新たな出発点となるはずである。

 出演は芳根京子、比嘉愛未、三浦貴大、磯村勇斗、原沙知絵、池田鉄洋、黒木瞳ら。

(産経デジタル)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ