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吉本興業・大崎会長 一問一答 反社との関係断絶を強化明言 闇営業処分「残念で仕方ない」  

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 --所属タレントを管理したり、積極的に育てたりしないのか

 米国の作家、ジェラルド・ワインバーグの発表した「農場からの教訓」というものがある。荒れ地で風雪にさらされた植物の方が強い。チョウよ花よと管理して育てることが、芸人にとって幸せかどうか。そうではないとは思う。

 《吉本興業ホールディングスはタレントマネジメントのほか、全国各地の自治体や法務省と連携協定を結んでイベントや啓発活動をするなど、幅広い事業展開をしている》

 --今後の対策としては

 コンプライアンスに関する社内教育用の小冊子も作り、すべての所属タレントへの講習会もやって、相談窓口も作って…。でも、まだ分かっていなかった。無念だけど再度、もう一度全社的に確認していこうと思う。所属タレントが直接受けた営業についても報告させ、反社会的勢力が関わっていないかどうかなどをチェックする。社員や所属タレントに対し、反社会的勢力との関係断絶などを誓約する「共同確認書」を交わします。不安を取り除くヒアリングもします。

 おおさき・ひろし 昭和28年生まれ、堺市出身。53年に関西大学卒業後、吉本興業に入社。お笑いコンビ「ダウンタウン」のマネジャーなどを担当し、多くのスターを育てた。取締役東京制作営業統括部長、専務、副社長を経て平成21年、社長に就任。今年4月、会長に就いた。

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