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【Happy! Kyoto Life】あの「京都大作戦」での魂の叫びに影響され…

α-STATION DJ、マツモトアキノリさん
α-STATION DJ、マツモトアキノリさん

 京都で結成されたロックバンド「10-FEET(テンフィート)」が主催する野外音楽フェスティバル「京都大作戦」が、京都府立山城総合運動公園(宇治市)で、6月末から7月にかけて4日間開催された。

 そこでは出演アーティストたちが発する、さまざまな「叫び」を耳にすることができる。「仲間って最高だ~!」「お前らを愛してるぞ~!」等々。

 こうして僕が唐突に文字化すると、「なにを青臭いことを言っているんだ」と思われるかもしれない。

 僕もこんな友人がいたら、「スタンド・バイ・ミーのDVDでも観て、影響受けちゃったな…コイツ」と密(ひそ)かに同情すると思う。

 しかし、本気でそう思っている人が、本気でそう伝えると、本気でそう思ってしまうものなのである。経験豊かな演奏力と魅力的な人間力を備えている

アーティストは、そんなパワーを持っている。

 僕の好みの叫びは、扇動型だ。「盛り上げるのサボってんじゃねぇぞ~!人生のピークをここにもってくるくらい盛り上げてみろよ~!」とか「踊るの迷ってる奴!今からチャンスやるよ…踊れ~!」なんて言われると、3倍速にしたフラワーロックのように踊ってしまう。

 沖縄のバンド「BEGIN(ビギン)」が、「今日は…みんな…来てくれて…ありがとう。いや…こんな喋(しゃべ)り方してちゃいけねえな。(人相を変えて)お前ら、ついてこい!バカヤロウ!」と叫んだ際は、会場が和やかな笑いに包まれた。

 好きな人に「好きです」と伝え、面白い時に破顔大笑する。一緒に踊りたい時は「shall we dance?」と声をかければ良い。

 そんな当たり前のことが「社会の視線」を気にしてやり辛くなっている世の中において、「京都大作戦」が果たす役割はとても大きいと感じた。

 そういえば10-FEETのTAKUMAさんが「大切なことを伝えるときは、役者になれよ」と言ってたっけ。

 終演後、自宅に帰ってから妻に「今日は息子の面倒を見てくれて、ありがとう」と伝えた。すると妻が一言。「どうしたん?気持ち悪いな(汗)」

(α-STATION DJ、マツモトアキノリ)

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【プロフィル】マツモトアキノリ 京都市出身。血液型O型。いて座。趣味はサッカー観戦(イングランド)、読書(みうらじゅん)、一人パブ巡り。特技は長距離走。詳しいプロフィルは「α-STATION」サイト( http://fm-kyoto.jp/djprofile/dj-271/ )。

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 京都のFMラジオ局、α-STATION( http://fm-kyoto.jp/ )のDJのみなさんが隔週で京都のおすすめスポット、グルメ、音楽情報など、楽しい京都の話題や最新トレンドをお届けします。

▼α-STATION(FM京都 89.4 FM)サイト http://fm-kyoto.jp/)

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