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【元KAT-TUN初公判詳報】(5)田口被告「芸能活動続けたい」「しっかり更生」 一礼して退廷

 《両被告への質問や証拠調べが終わり、検察側の論告求刑に移る》

 検察官「公訴事実は各証拠により証明は十分と考える。情状関係ですが、被告人両名には常習性が認められる。両名は共同で大麻を所持し、断続的に大麻の使用、所持を繰り返しており、再犯の恐れは否定できない。違法薬物を社会から撲滅する一般予防の観点からも、厳しい処罰をもって臨まなければならない」

 検察官「以上の諸事情を考慮し、被告人両名を懲役6月、大麻の没収に処するのが相当と考えます」

 《検察官から求刑が告げられても、両被告は中空を見つめたまま動かない。弁護人の主張に移る》

 田口被告の弁護人「公訴事実に争いはありません。被告人は真摯に反省し、身柄を拘束された当初から捜査にも積極的に応じています。小嶺被告と共同で大麻を所持しましたが、使わなかった期間も相当あります。営利目的で所持したり、他人に譲渡したりしたこともなく、薬物を含めた前科、前歴もなく、再犯の可能性は事実上皆無です。身体拘束、報道により社会的制裁も受けており、執行猶予判決を望みます」

 小嶺被告の弁護人「(再犯の可能性について)2人の交際関係がどうなるかは重大な関心があると思う。逮捕前、2人は24時間一緒にいるような生活をしていた。逮捕から保釈され、今までの2カ月弱、それが離ればなれになった。関係を続けるのか、別れた方がよいのか、2人は顔を合わせずに別々で考え続けました。それでも2人は別れることを選ばなかったことはそれだけ強い絆があるということです。共に罪を犯さないと決意したことを評価し、信じたいと思います」

 《弁護人の弁論が終わると、席に戻った弁護人に小嶺被告はにっこりと笑って会釈した》

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