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闇営業で問われる吉本の運営「6000人の契約書を」

 「社会全体が、ある意味で、のどかだった時代、反社会的勢力との付き合いにしてもおおらかに見られる部分があったが、その時の基準とは時代が変わっている。先輩芸人が『昔はあんなこともこんなこともできた、ヤバそうな営業にも言った』と伝えるのではなく、『ホンマにアカンねん』ということを伝えていかないと。吉本興業は良くも悪くもファミリー。兄さんの言うことなら、命を持った言葉として経験の浅い若い芸人にまで伝わるはずだ」と話す。

 同様に、「今回、(謹慎などの)処分が下った芸人に対し、他の吉本芸人らが直接的ではないにしろ、かばうトーンで話すなどしているが、テレビ局のプロデューサーやディレクターもそうした発言はさせないようにする。今はそのタイミングではないということを指摘していかないといけない」とも。

 肥大化してきた“お笑い帝国”吉本への目は、「業界内外を問わず、厳しさを増している」のが実情。影山教授は「どこかにスクープでまた書かれる前に、きっちりと情報開示することをためらってはいけない」と重ねる。反社会的勢力との決別が、今度こそ求められている。

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