PR

エンタメ エンタメ

【クリップボード】作品支えた地元力

映画「ブルーヘブンを君に」の会見に出席した(左から)柳ゆり菜、小林豊、由紀さおり、本田剛文、秦建日子監督=岐阜県大野町の河本バラ園
映画「ブルーヘブンを君に」の会見に出席した(左から)柳ゆり菜、小林豊、由紀さおり、本田剛文、秦建日子監督=岐阜県大野町の河本バラ園

 家族の絆をテーマに描く映画「ブルーヘブンを君に」(令和2年公開、秦建日子(はた・たけひこ)監督)の撮影が終了した。岐阜県の西濃エリアを舞台にした地方創生ムービーで、実在する青いバラの品種「ブルーヘブン」を生み出した高齢の女性が「空を飛びたい」と言い出し、その夢をかなえようとする家族の物語。今年デビュー50周年を迎えた歌手、由紀さおりが主人公の冬子役で映画初主演を飾り、名古屋が拠点の男性10人組「BOYS AND MEN」の小林豊、本田剛文が冬子の孫を演じる。

 撮影は県内各地で行われた。大野町などでの撮影では地元の主婦らが食事を用意し、裏方として一役買った。また、県内外のエキストラ計1000人が挿入歌に合わせて踊るシーンも各地で撮られ、“地元の力”が作品を支えた。

 実際に「ブルーヘブン」を開発した「河本バラ園」(大野町)でもロケが行われた。由紀は、この品種の“生みの母”である同園の河本純子さんに話を聞くなど役作りに余念がなく、「バラを愛する心を持って精いっぱい演じたい」と誓った。冬子の孫、蒼太(兄)役の小林は「心が癒やされるすてきな岐阜を感じてもらえたら」と笑顔。正樹(弟)役の本田は「生きていくことにすてきな追い風が吹く作品になれば」と話していた。出演はほかに柳ゆり菜ら。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ