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【シネマプレビュー】泣くな赤鬼

 高校教師の小渕(堤真一)は、病院でかつての教え子のゴルゴこと斎藤(柳楽(やぎら)優弥)と10年ぶりに再会する。厳しい指導で“赤鬼”と恐れられ、野球部監督として甲子園を目前にしながら夢に破れた小渕と、野球の才能は群を抜いていたが、小渕に反発して高校を退学したゴルゴ。しかし、ゴルゴが末期がんで余命半年と知らされ、小渕はゴルゴと改めて向き合う。

 年齢を重ねたことでわだかまりを氷解させ、理解を深めていく2人に切なさが募る。「キセキ-あの日のソビト-」の兼重(かねしげ)淳監督が故郷・群馬県で全編撮影した。同名原作は重松清の短編集「せんせい。」に所収。14日から東京・新宿バルト9、大阪・梅田ブルク7などで全国公開。1時間51分。(創)

 ★★★☆(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)

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