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テレ朝系「やすらぎの刻(とき)~道」 三平役・風間晋之介 レーサー×俳優、両輪で疾走

「やすらぎの刻~郷」で根来三平役を務める風間晋之介=5日、東京都目黒区(兼松康撮影)
「やすらぎの刻~郷」で根来三平役を務める風間晋之介=5日、東京都目黒区(兼松康撮影)

 テレビ朝日系で放送中のドラマ「やすらぎの刻(とき)~道」(月~金曜午後0時半)の昭和編で、風間俊介が演じる根来(ねごろ)公平の兄、三平役として出演している風間晋之介(34)が、静かに注目されている。過酷なオフロードレース「ダカール・ラリー」への出場経験も持つ2輪レーサーでもある晋之介。「着実に階段をのぼり、日本を代表する俳優になりたい」と夢を語る。

 「1月のダカール・ラリーに出る予定だったが、ドラマ出演が決まって出場をやめた。今が勝負どころ。この役をやって、万が一ダメだったら役者をやめるべきだと考えていた」

 晋之介はこう明かす。役者とオフロードレーサーは「五感を研ぎ澄ましていないとダメという共通点がある」という。一方で、「レースはトレーニングや練習である程度『行けるぞ』と思えれば結果がついてくるが、芝居はレースほどシンプルではない」と苦笑する。

 三平役もオーディションで射止めたが、「最後まで行ける(受かる)感覚はなかった」と振り返る。脚本を務める倉本聰にも「ボロカスにいわれた」というが、「倉本先生の作品に出られるなんて一生のうちにあるかないか。だから、ありがたかった」と笑う。

 共演の俊介や、根来しの役の清野(せいの)菜名らとは早々に打ち解けた。「俊介君は上手だし、空気の作り方も参考になる。役の上では弟でも俊介君の方が年上なので、家族の関係を築くため『敬語はやめよう』と言ってくれて。壁もなく演じることができた」と話す。

 「三平の、一見弱いけれど、芯の強さを持つ部分や心の葛藤を今後も見てほしい」と話す。このドラマ、そしてこの先の活躍が楽しみだ。(兼松康)

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