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「いだてん」主役たすきリレー会見 視聴者へ「帰ってきて」

記念撮影に応じる中村勘九郎(左)と阿部サダヲ=11日午後、東京都渋谷区(三尾郁恵撮影)
記念撮影に応じる中村勘九郎(左)と阿部サダヲ=11日午後、東京都渋谷区(三尾郁恵撮影)

 NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で、歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(49)が11日、東京・渋谷のNHK放送センターで「主役たすきリレー会見」を行った。低迷が続いている視聴率について、視聴者に「帰ってきてほしい」と呼びかけた。

 同作は最新回となる第22回(9日放送)で平均視聴率6・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、大河ドラマ歴代ワースト記録を更新した。

 会見で、視聴率について問われた阿部は「そんなに気にしてなかったな」。裏番組で、最新回の視聴率が20%を超えるなど好調の「ポツンと一軒家」(テレビ朝日)を引き合いに出して、「もう1軒家もそんなにないでしょう。だから(視聴者が)帰ってくると思う」と余裕の笑い。

 勘九郎も、第2部からはヒトラーやムソリーニといった近現代史の有名人が登場することを紹介。「『ポツンと』を見ている方々も、(今後は)知っている人が出てくるので、帰ってきてほしい」と呼びかけ、笑いを誘った。

 会見後、制作統括の訓覇圭(くるべ・けい)氏は「(視聴率について)受け止め続けている。残念だし悔しい」と話し、「いろんな人に見ていただきたい。原因が分かったらよいですね」と苦笑いした。

 第2部は6月30日からスタート。「日本のマラソンの父」と称され、日本人として五輪に初参加した勘九郎演じる金栗四三(しそう)から、昭和39年の東京五輪招致の立役者である阿部演じる田畑政治(まさじ)に主人公が交代する。

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