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海老蔵感涙「先祖に感謝」 8月「市川会」三代襲名披露公演

三代襲名披露公演の制作発表会見で父親の市川海老蔵にささやく堀越麗禾=5月12日、東京都内(蔵賢斗撮影)
三代襲名披露公演の制作発表会見で父親の市川海老蔵にささやく堀越麗禾=5月12日、東京都内(蔵賢斗撮影)
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■麗禾「ぼたんになりたい」

 歌舞伎俳優、市川海老蔵(41)が家元を務める日本舞踊市川流の「『市川会』三代襲名披露」公演が8月に開かれる。十二代目市川團十郎の妹で海老蔵の叔母、市川紅梅(こうばい)(70)が初代市川壽紅(じゅこう)を、海老蔵の妹、市川ぼたん(40)が四代目市川翠扇(すいせん)を、海老蔵の長女、堀越麗禾(れいか)(7)が四代目市川ぼたんを襲名する。(水沼啓子)

 制作発表会見が5月12日、東京都内で行われた。会見には海老蔵、紅梅、ぼたん、麗禾がそろって出席。海老蔵は「10日間、13回も舞踊の襲名披露公演をできることを、父をはじめ先祖に感謝しなければいけない。市川流を今後、知っていただく第一歩にしてもらえたら」と話した。

 大輪のボタンが描かれた着物を着た麗禾は、「このたび私、堀越麗禾は市川ぼたんの名跡を四代目として相続いたします」と爽やかな声であいさつした。

 踊りも歌舞伎も好きという麗禾は、日々の稽古も「楽しい」と話す。海老蔵は自身の子供時代を振り返り、「稽古はしない。勉強はしない。学校にも行きたくない。歌舞伎座もあまり行かなかった。(麗禾は)全部逆。(亡き妻)麻央のDNAのおかげ」とのろけた。

 襲名は「ぼたんになりたい」という麗禾自身の意志という。三代目は27歳の時にぼたんを襲名しているが、麗禾は襲名時にまだ8歳。日本舞踊界でも異例の早さという。

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