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慰安婦映画「主戦場」 制作サイドが会見 出演者による上映差し止めに応じない考えを強調

ドキュメンタリー映画「主戦場」のミキ・デザキ監督(中央)や弁護士らによる会見=3日、東京都千代田区
ドキュメンタリー映画「主戦場」のミキ・デザキ監督(中央)や弁護士らによる会見=3日、東京都千代田区

 4月公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」に登場する藤岡信勝拓殖大客員教授らが「出演は承諾していない」として上映差し止めを訴えている問題について、監督の出崎幹根(でざき・みきね)氏が3日、都内で記者会見し、「(藤岡氏らに)差し止める権利はない」と述べ、応じない考えを示した。

 藤岡氏ら7人は、出崎氏から大学院生の立場で卒業作品の制作目的でインタビューを依頼されたとして、「商業映画ならば協力するつもりはなかった」と主張している。出崎氏は会見で、藤岡氏らに「一般公開する可能性もある」とメールなどで伝えていたと反論。商業映画として上映する可能性を示した合意書も提示していたという。

 出崎氏は、作中で藤岡氏らを「歴史修正主義者」と位置付けたことについて、「彼らは世界的に合意されている歴史観を変えようとしている。それは歴史修正主義だ」と述べ、「世界が考えている慰安婦問題とは、彼女たちは性奴隷であり、20万人いた、強制連行された人たちだということだ」とも主張した。

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