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【シネマプレビュー】RBG 最強の85才

 現在86歳で現役の女性米最高裁判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグの人生に迫るドキュメンタリー。米アカデミー賞では2部門で候補作となった。監督はベッツィ・ウェストとジュリー・コーエン。

 大学卒業後、弁護士となったギンズバーグは「女性は家事を」といった社会通念に反発。就職や給与などで横行する女性差別の解消を目指してきた。作品は本人や家族、同僚らの証言を中心に、内気で小柄な彼女が淡々と差別解消に向けて重要な判例を重ねる姿を紹介。怒りは自滅を誘うだけと、過激な社会運動と距離を置く姿勢も興味深い。10日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、24日から大阪・シネ・リーブル梅田などで全国順次公開。1時間38分。(天)

 ★★★☆(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)

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