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平常心を大切にする山本美月が乗り越えてきた壁は?

松坂桃李と同じデビュー10年を迎える山本美月(C)カンテレ
松坂桃李と同じデビュー10年を迎える山本美月(C)カンテレ

 女優の山本美月(27)が、松坂桃李(30)と初共演する連ドラ「パーフェクトワールド」(火曜後9・0、カンテレ・フジテレビ系)が16日からスタートする(初回20分拡大)。

 ドラマは恋をあきらめた車いすの建築士、樹(松坂)が、高校の同級生、つぐみ(山本)と再会して心を通わせるラブストーリー。しかし、そこには親の反対、病気やケガなど多くの壁が立ちはだかる。

 さまざまな合併症の恐怖とも闘う樹を支えたつぐみ。相手を幸せにしたいと思えばこそ、行き違う2人はどんな決断をしていくのか。

 取材中の松坂から「つぐみは希望。本当にこんな子がいるのか。自分の欠けているものを補ってくれる存在。それを受け止めてくれる怖さもあるけど、歩み寄っていかないと、とも思う」と熱いまなざしを送られたが、すぐに「普段の山本さんは面白い人。根はコメディーかな?」と明かされる。それを受けて、山本も「コメディーが好きかも。割と変なことをするのが好き」と笑いながら同調した。

 2009年にモデルデビューし、11年以降は映画「桐島、部活やめるってよ」、連ドラ「刑事ゆがみ」「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」など女優として着実にキャリアを積み上げている。

 順風満帆に見える芸能生活だが、自身にももちろん壁はあった。

 「受験のときがきつかった。大学卒業のときもきつかった。それは親から『4年で卒業しなければ芸能活動をやめろ』と言われていたので」

 人知れず努力していたのだ。ピンチのときは母の言葉をいつも思い出す。

 「なるようにしかならない。平常心を持って生きなさい」

 松坂と同じ芸能界デビュー10年となる節目の年。自他ともに認める漫画、アニメ好きの山本が、絵が好きで高校時代は美術部に所属し、美大を目指していたつぐみを演じる。

 「絵が描けて、親が厳しいというところは共通点」

 苦笑いしながらそう話す。作品は、障がいがあってもなくても年齢や性別を越え「幸せとは何か」を問いかける内容。山本が小学生のとき、クラスに耳の聞こえない子がいた。

 「とってもかわいい子だった。運動場に字を書いて遊んでいた」

 そのときの気持ちが役にも伝わっていくのかもしれない。

(産経デジタル)

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