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「セメントの記憶」 ジアード・クルスーム監督 シリア人が描く破壊と建設

 10代で映画作家を志し、ロシアの大学で学んだ後、2009年に短編で監督デビュー。兵役に就いた翌年の11年に内戦が勃発し、最前線には送られなかったものの、人間性を失った兵士を何人も目撃した。「かつては犯罪が起きたら大騒ぎしていたのに、今では300人が死んでも日常になっている」と、現在はベルリンに住むクルスーム監督はシリアの現状を嘆く。

 「未来の国家再建について語ることが、映画作家の仕事だと思っています」としっかりと前を見据えた。

 東京・ユーロスペースで公開中。4月13日から大阪・第七芸術劇場で公開。

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