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テレビ美術の魅力をフジが発信 HP開設、企画展…夢の世界の秘密とは!?

「フジテレビジュツ博」で再現された昨年7月クールのフジテレビドラマ「グッド・ドクター」のセット
「フジテレビジュツ博」で再現された昨年7月クールのフジテレビドラマ「グッド・ドクター」のセット

 テレビドラマや映画のセットなどを手掛けるフジテレビの美術制作局が情報発信を強化している。昨年3月にはテレビ局として初となるテレビ美術に特化したホームページを開設。社内外で複数の企画展も開催するなどテレビ美術の魅力を伝えている。

 「テレビ美術の裏側の秘密を公開することで、視聴者の皆さんにはまた違う角度からテレビ番組に興味を持っていただきたい」。フジ美術制作局の西本泰子局次長は情報発信の狙いについてそう話す。

 西本局次長によると、現在は約40社の美術会社の協力を得ており、うち21社はフジ本社内に常駐。大道具や小道具、特殊効果、衣装などそれぞれの会社が専門分野を持っており、24時間態勢で特別番組などにも対応しているという。

 美術制作局では平成29、30年に横浜市中区の放送ライブラリーで「セットデザインのヒミツ展」を開催した。また、今年2月22、23日には第1回「フジテレビジュツ博」を同社内で開催し、一般の応募者約1200人を招待。過去のドラマで使われたセットを再現するなどテレビ美術の魅力を伝えてきた。

 バラエティーやドラマ、ニュースのセットに加え、出演者のメークや衣装など「画面に映るほとんど全てが美術の仕事で、世界観を出して出演者を引き立てている」(西本局次長)。そんなテレビ美術の秘密に手軽に触れられるよう、昨年3月からはホームページ「フジテレビジュツのヒミツ」(https://www.fujitv.co.jp/bijutsu/)も開設した。

 西本局次長は「ワクワクするような夢の世界はこうやって作られているんだというところをこれからもお見せしたい」と今後も情報発信に注力する方針だ。(大塚創造)

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