PR

エンタメ エンタメ

「放送倫理上問題」とBPO、TBSの情報番組に

Messenger
TBS社屋=東京・赤坂(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影)
TBS社屋=東京・赤坂(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影)

 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は11日、俳優の細川茂樹さんと所属事務所の契約トラブルを扱ったTBSの「新・情報7daysニュースキャスター超豪華!芸能ニュースランキング2017決定版」について、「放送倫理上の問題があった」との見解を発表した。

 番組は平成29年12月29日に放送。細川さんについて「事務所からパワハラを理由に契約解除を告げられ、表舞台から姿を消した」などと紹介した。

 同年2月には東京地裁がパワハラを理由とする契約解除について無効とする仮処分決定を出していたが、番組では触れなかった。

 委員会は「紛争事案を扱う際に求められる公平・公正性、正確性を欠いている」と指摘した。これを受け、TBSは「真摯(しんし)に受け止め、今後の番組づくりに生かしていく」とコメントを発表した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ