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魔夜峰央さん「埼玉だから成り立った」 映画「翔んで埼玉」原作者

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インタビュー後、原作漫画「翔んで埼玉」などを手にする魔夜峰央さん=22日、東京都千代田区
インタビュー後、原作漫画「翔んで埼玉」などを手にする魔夜峰央さん=22日、東京都千代田区

 強烈な「埼玉いじり」で話題の映画「翔んで埼玉」の原作者で漫画家の魔夜峰央(まや・みねお)さん(65)に同名の漫画を描いた経緯などを聞いた。

 茨城県民からは文句が…

 --作品を描いたきっかけは

 「当時の編集長に東京に通いやすいということで、所沢に住むことを勧められたんですけれど、フタをあけてみると、編集長と編集部長が近くに住んでいまして…。ちょっとでも仕事が遅れると、編集長が直々に催促に来るんじゃないかというプレッシャーの日々を送っていました。でも、その恐ろしい環境を『おちょくってやろう』とあがいた結果、この作品が出来上がったわけです」

 --原作の漫画「翔んで埼玉」は「未完」に終わっています

 「私が途中で横浜に移住してしまったので、もうこれ以上描くと『いじめ』になっちゃうな、と。続編を期待する声もあるみたいだけど、今描いても映画の内容に引っ張られてしまう。だから難しいですね」

 --原作を描いていた当時の埼玉の印象は

 「4年間しか所沢に暮らしていないんですが、空も青いし、緑のネギ畑もあるし、いい場所でした。個人的には横浜より埼玉の方が住みやすい気がします」

 --原作は、次々と埼玉をこき下ろすせりふが飛び出す。埼玉県民から怒りの声が届いたことは

 「実はないんですよ。埼玉の方は本当に鷹揚(おうよう)で度量が広い。埼玉だからこそ成り立った作品だと思います。でも、作中で埼玉より田舎として描いた茨城県民からは文句が来ました」

 --どのような文句?

 「『茨城はこんなに田舎じゃないぞ!』って(笑)」

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