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【シネマプレビュー】アリータ:バトル・エンジェル

映画「アリータ:バトル・エンジェル」で温和な“父親”を演じた俳優のクリストフ・バルツさん(松本健吾撮影)
映画「アリータ:バトル・エンジェル」で温和な“父親”を演じた俳優のクリストフ・バルツさん(松本健吾撮影)

 木城(きしろ)ゆきとのSF漫画「銃夢」を「アバター」のジェームズ・キャメロン製作・脚本で映画化。記憶を失ったサイボーグ少女の自分探しの冒険が描かれる。

 未来都市。医師のイド(クリストフ・ヴァルツ)は瓦礫(がれき)の中からサイボーグの少女の頭部を発見。体を与え、アリータ(ローサ・サラザール)と名付けて育てた。だが都市の支配者は彼女を抹殺しようと…。

 CG(コンピューターグラフィックス)製の登場人物と実写が融合した映像が魅力。アリータの繊細な感情表現に当初の違和感も忘れて引き込まれた。22日から東京・TOHOシネマズ日比谷、大阪・TOHOシネマズ梅田などで全国公開。2時間2分。(天)

 ★★★☆(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)

 クリストフ・ヴァルツ「娘の子育てを役作りに」

 映画「アリータ:バトル・エンジェル」(ロバート・ロドリゲス監督)で、サイボーグの少女にアリータ(ローサ・サラザール)と名付けて、実の娘のように大事に育てる医師、イドを演じたのが、オーストリア出身の名優、クリストフ・ヴァルツ(62)だ。初来日のバルツは「自分の娘たちの子育てを思い浮かべながら撮影に臨んだ」と演技へのアプローチを語った。

 ヴァルツは、米国のクエンティン・タランティーノ監督(55)の「イングロリアス・バスターズ」(2009年)と「ジャンゴ 繋がれざる者」(12年)に出演し、それぞれ米アカデミー賞助演男優賞を手にしている。

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