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【シネマプレビュー】アリータ:バトル・エンジェル

映画「アリータ:バトル・エンジェル」で温和な“父親”を演じた俳優のクリストフ・バルツさん(松本健吾撮影)
映画「アリータ:バトル・エンジェル」で温和な“父親”を演じた俳優のクリストフ・バルツさん(松本健吾撮影)

 木城(きしろ)ゆきとのSF漫画「銃夢」を「アバター」のジェームズ・キャメロン製作・脚本で映画化。記憶を失ったサイボーグ少女の自分探しの冒険が描かれる。

 未来都市。医師のイド(クリストフ・バルツ)は瓦礫(がれき)の中からサイボーグの少女の頭部を発見。体を与え、アリータ(ローサ・サラザール)と名付けて育てた。だが都市の支配者は彼女を抹殺しようと…。

 CG(コンピューターグラフィックス)製の登場人物と実写が融合した映像が魅力。アリータの繊細な感情表現に当初の違和感も忘れて引き込まれた。22日から東京・TOHOシネマズ日比谷、大阪・TOHOシネマズ梅田などで全国公開。2時間2分。(天)

 ★★★☆(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)

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