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デビュー40周年TOTO S・ルカサー、来日公演へ 本紙電話取材に思い語る

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 4作目「TOTO IV~聖なる剣~」(82年)からは「ロザーナ」や「アフリカ」が大ヒット。このアルバムは全世界で約1200万枚を売り、米グラミー賞で6部門に輝いた。しかし、以降、徐々に失速。2008年に解散するが、10年に再結成し、精力的に活動を続ける。

 「この40年で最もうれしかったことは、デビューアルバムから『ホールド・ザ・ライン』が初ヒットしたことだな。僕が19歳の時だ。TOTOは当初から批評家受けが良くなかったから本当にうれしかった。つらかったのはメンバーのポーカロ3兄弟のうちジェフ(ドラム奏者)が1992年に、マイク(ベース奏者)が2015年に亡くなったことだ。2人とも僕にとっては家族同然だったから…」

 昨年、米バンド、ウィーザーが「アフリカ」をカバーし、ヒットさせたが「もともと、親しみやすい楽曲で、さまざまなカバーバージョンがあるが、ウィーザーのおかげで、最近は若い人たちが僕たちの楽曲に親しんで、公演に足を運んでくれている。うれしいね」と喜ぶ。

 紆余(うよ)曲折を経て迎えた40周年。世界ツアーが始まった昨年2月には、幻の未完成音源を使った新曲3曲を収めたデビュー40周年記念のベスト盤CDも発売した。ツアーは日本公演の後、インドネシアから欧州に向かう。

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