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「いだてん」視聴率1桁 NHK幹部「気にしてないが…」

 NHKの木田幸紀放送総局長は13日の定例会見で、10日にNHK総合で放送された大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第6話の平均視聴率が、関東地区で9・9%だったことについて、「少しでも多くの人に見ていただくに越したことはない」と視聴率アップに期待を示した。

 会見で木田放送総局長は「一回一回のリアルタイムの視聴率についてはあまり気にしてないが、連休の中日とはいえ、やはり少しでも多くの人に見ていただくに越したことはないと思っている」と発言した。

 さらに、「『分かりにくい』という意見もいろいろなところから聞いている」と明らかにした上で、「3月いっぱいまでがストックホルムオリンピックに関わる(前半の主人公でマラソン選手の)金栗四三(しそう)さんの人生のハイライトになる。うまくタイミングを利用し、『分かりにくい』ところをPRとかいろいろな形で補強して、ぜひ前半の山場を楽しんでいただけたらなと思う」と語った。

 大河ドラマでは前作「西郷どん」でも、第37話(昨年10月7日放送)で関東地区の視聴率が10%を切ったが、序盤で1桁になるのは異例だ。

 「いだてん」は総合で日曜午後8時から放送。日本と五輪との関わりをひもとくドラマで、前半は金栗四三を主人公に、日本が五輪に初参加する経緯などを描いている。

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