PR

エンタメ エンタメ

女性初の「住みますアジア芸人」緑川まり、心躍るミャンマー

Messenger
「ミャンマー住みます芸人」の緑川まり(兼松康撮影)
「ミャンマー住みます芸人」の緑川まり(兼松康撮影)

 吉本興業などが展開する、地域に密着して芸人が活動する「あなたの街に住みますプロジェクト」の海外版「住みますアジア」の芸人として初の女性芸人となる緑川まり(35)が、プロジェクトで初の進出となるミャンマーへ飛び立った。海外経験はほとんどなかったが、「知らないところに来てワクワクしている」と話す。

 「住みますアジア芸人」は台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムなど7カ国・地域で14組21人が活躍。特にインドネシアでは3人組の「ザ・スリー」やピン芸人のアキラ・コンチネンタル・フィーバーが人気を誇る。

 緑川は「海外は韓国に2泊3日で行っただけしか経験がなかった」と話すが、「タイ料理が好きで、隣国だから文化が似てるのかな、と思ったし、ミャンマーに住んでいるという肩書で、(他の芸人より)頭一つ抜けるのかなと思った」と動機を明かす。

 現地に行ったのは昨年10月。期待したミャンマー料理は「タイ料理がおいしいのに比べ、脂っこく、まずくない、という感じ」と苦笑するが、「仏教徒が多く、他人に何かをしてあげると功徳が積めるという考え方なので、人が優しい」と気に入った様子だ。

 現地のお笑いは「45分もある尺の長いコント」が主流といい、動きがあるたびにシンバルが鳴ったり、ギャグを言うたびにピアノが鳴るなど、日本とのギャップも大きいという。

 現在、ミャンマー語を習いながら、国営放送MNTVの「ハッピージャパン」にレギュラー出演。「日本のゲームや遊びを、片言のミャンマー語を使って紹介している」という。「放送は3月までの予定だけど、できれば延ばしたい。まずは1年過ごし、私のツイッターなどを通じ、日本の皆さんにもミャンマーを知ってほしい」と、新たなお笑いの開拓を目指す。(兼松康)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ