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宝塚歌劇団星組娘役トップ、綺咲愛里退団会見

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退団会見をする星組娘役トップ、綺咲愛里
退団会見をする星組娘役トップ、綺咲愛里

 10月13日付で宝塚歌劇団を退団すると発表した星組娘役トップ、綺咲愛里(きさき・あいり)が6日、宝塚市内で会見。同組トップ、紅(くれない)ゆずるに寄り添い続けた綺咲は、“添い遂げ退団”に「迷いはありませんでした」と言い切った。

 トップ、紅と同じ色合い、白色を基調に銀色の差し色を効かせたタイトなワンピースを着た綺咲は「え、同じ色合いだったんですか。事前に打ち合わせしていないです。うわー、うれしいです」と“以心伝心”にほほ笑んだ。

 紅とは「就任当初から何でも話し合える仲」。紅の人柄がにじむ、優しく温かく元気な舞台を一緒に作りたいと願い、「紅さんの日々の空気をリアルタイムに感じようと努めてきた」という。

 兵庫県川西市出身。平成22年に入団し、同期は元花組娘役トップの花乃(かの)まりあ、元雪組娘役トップの咲妃(さきひ)みゆがいる。星組に配属され、下級生時代から、上級生の紅の主演作に出演。就任前の公演でも相手役を務めた。

 それゆえ、紅から学んだことは「私の宝塚のすべて」と断言。「舞台人としてはもちろん、人としての真心を持った接し方を学び、その人柄に私もたくさん救っていただいた。私も紅さんのようになりたいと思っていました」

 紅の飾らない人柄にも引かれていた。前日、電話で紅から「明日の会見は明るく、元気に晴れやかにいこう。頑張ろうね」と言われた。が、この日、先に会見した紅から終了後、すぐに連絡をもらい…。

 「一言目は『大号泣してしまった』でした。私はどうしようと思いましたが(笑)、気持ちをしっかりと持ちたいと思います」と最後まで笑顔だった。

 事前に退団の意を伝えていた同期の花乃、咲妃とも会見前にも連絡を取り合った。「2人から、深呼吸してね、と温かい言葉をもらいました」と話した。

 卒業後は「今は宝塚生活を全うしたい」とまだ考えていないが、恒例の質問“寿退団”にも「ないです」とほほ笑んでいた。

 サヨナラ公演は、「GOD OF STARS-食聖-」「エクレール ブリアン」で、宝塚大劇場は7月12日~8月19日、東京宝塚劇場では9月6日~10月13日。

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