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古内東子25周年記念ベスト盤 「納得できなかった曲」タイトルに

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古内東子さん(桐山弘太撮影)
古内東子さん(桐山弘太撮影)

 好きな人に優しくされたら切なくなる-。そんな気持ちを表したヒット曲「誰より好きなのに」(平成8年)が、シンガー・ソングライター、古内東子(とうこ)(46)のデビュー25周年記念ベスト盤のタイトルになった。古内は「当たり前の感情を率直に表した曲なので、発表当初は、歌詞に納得できなかった」と語る。

 古内はメジャーデビューから3年後にテレビドラマの挿入歌として「切ないラブソング」を依頼され「誰より好きなのに」を手掛けた。当時は「誰にも書けない斬新な歌詞を書きたかったのに、正統派のラブソングができてしまった」と振り返る。それでも共感を呼んでヒット。自身に求められる役割に気付き、以降も「切なさ」を追究する。

 昨年はアルバム「アフター・ザ・レイン」を発表。6日には大阪市北区のビルボードライブ大阪、18日に東京都港区のビルボードライブ東京でライブを行う。「私には幸せを表す歌詞は求められていない。幸福と不幸の間にある複雑な感情を表現したい」(竹中文)

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