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【シネマプレビュー】クリード 炎の宿敵

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映画「クリード 炎の宿敵」の一場面 (c)2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
映画「クリード 炎の宿敵」の一場面 (c)2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

 ボクシング作品「ロッキー」シリーズで、ロッキー(シルベスター・スタローン)の好敵手として登場したアポロ(カール・ウェザース)の遺児、アドニス(マイケル・B・ジョーダン)を主人公にした「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。

 ロッキーが指導するアドニスに強敵、ヴィクターが挑戦を表明。彼は30年前、アポロの命をリングで奪った旧ソ連の元英雄、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)の息子だった…。

 「ロッキー4/炎の友情」(1985年)でロッキーに敗れ、祖国を追われたドラゴは、息子をボクサーに育て、アドニスに復讐(ふくしゅう)の矛先を向ける。2メートル近い巨体を生かし、かつて70本以上のアクション作品で活躍したラングレンが、枯れきった風貌でロッキーへの恨みのみに生きるドラゴを好演。ドラゴとロッキーの代理戦争となるヴィクター対アドニスの試合シーンはもちろん迫力満点だが、試合を見守るセコンド席でラングレンとスタローンという元アクション俳優2人が見せる静かな演技対決に胸が熱くなった。11日、東京・TOHOシネマズ日本橋、大阪ステーションシティシネマなどで全国公開。2時間10分。(天)

 ★★★★(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり)

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