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松本穂香が“NewTuber”に…過激動画投稿で荒稼ぎ!?

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漫才のような掛け合いが楽しい松本穂香と松尾諭=東京・台場のフジテレビ
漫才のような掛け合いが楽しい松本穂香と松尾諭=東京・台場のフジテレビ

 若手女優、松本穂香(21)と個性派俳優、松尾諭(43)のW主演で送る連続深夜ドラマ「JOKER×FACE」が、14日深夜(初回は1時20分)からフジテレビでスタートする。

 インターネットの過激動画をめぐるスリリングな攻防劇、再生数のためなら善悪を飛び越える動画投稿で荒稼ぎする謎の美女・流川(るかわ)役の松本は同局初主演。流川に“ハメ”られ動画制作の片棒をかつぐ中年男・柳役の松尾は連ドラ初主演となる。撮影中の2人に話を聞いた。

 --オファーのときの感想と初共演の印象は

 松本「『ひよっこ』(2017年4月期のNHK連続テレビ小説)でご一緒したけど、同じシーンはなかったです」

 松尾「そう、打ち上げでしゃべったけど、ほのかちゃんは人見知りされていたのか、緊張されていたのか、印象が悪かったなあ。それとも僕のことが気持ち悪かったのか(笑)」

 松本「それはない。(松尾さんとのW主演は)ただただ、びっくりしました」

 松尾「ほのかちゃんにしてみれば『えっ、何でこの人?と思っているかもしれませんが…』。

 松本「いえいえ(苦笑い)」

 --お互いの呼び方は

 松尾「ようやく、ほのかちゃんって」

 松本「松尾さん」

 松尾「いきなり、さとるって呼ばれても、ねえ」

 松本「たぶん、ずーっと松尾さんで。永遠に(笑)」

 --インターネットの関わり方は

 松尾「YouTube(ドラマでは架空のサイト“NewTube”)は見ないけど…(周囲の空気を読んで)いや、見ますよ(笑)。PVや海外ドラマなどは見ますね。SNSは中の上、いや中の下の利用度?」

 松本「私はYouTube、見ます。お笑いのジャルジャルさんとか。1日1本ネタを上げるってすごいじゃないですか。(しばし、ジャルジャルの話題で盛り上がり)ジャルジャルさんの宣伝みたい。唯一の楽しみかも。そんな感じです」

 松尾「どんな感じやねん」

 2人は関西出身。普段は標準語だが、互いにシンパシーを覚える部分もあるようで、取材会ではボケとツッコミの漫才のような会話が続く。

 --舞台は若者の流行発信地である東京・渋谷。ロケでのエピソードなどは

 松尾「渋谷のど真ん中でロケってなかなかないでしょ。モニターで見ていると格好いいし、渋谷のいい面が出ているなと思います」

 松本「屋上の撮影で、そこから見えた渋谷駅のホームに自分のポスターを発見してテンションが上がりました(笑)」

 松尾「ほのかちゃんが道玄坂でベテラン風の“キャッチ”さんにつかまり、僕が『あっ、ごめんなさい』と止めるみたいな?(笑)」

 松本は「この世界の片隅に」(昨年7月期、TBS系)のおっとりしたすず役が直近で印象的だが、そんな周囲からのイメージはどう感じているのだろうか。

 松本「基本、マイペース。でも、そうでないときもあるし。見る作品で印象も違う。今回のようなサイコっぽい役もあるし。特にこう見られたいというのはない。役ごとに印象を持ってもらえる女優になれればいい」と自然体で語る。

 --松尾さんは相手女優さんのよさを引き出す術を持っていらっしゃるような…

 松尾「相手の女優さんがきれいによく見えれば自分もよく見られると昔から思っている。僕の隣に並べば顔も小さく見えるでしょうし。松尾さんを踏み台にしてよかったね、と思われたら。忘れられるよりは(笑)」

 《流川(松本)がターゲットにするのは、清純派を演じる“アイドル”、老婦人を狙った“オレオレ詐欺”、出会い系アプリに巣食う“サクラビジネス”などの実態の裏側で起こっている“犯罪ボーダーライン”のトラブルばかり。そんな現場に柳(松尾)を潜入させ動画を撮影し“JOKERチャンネル”に配信している》

 対象者をさらしていく流川。その目的とは? 若手劇作家、玉田真也さんによる完全オリジナルストーリーは「ばーか」「おまえ」といった過激なせりふも。松本は「深夜だからこそ大声で言えるし、ギリギリまで攻めたおもしろさもある。松尾さんのことを“おまえ”呼ばわり…悪い気持ちはしない」と笑う。

 そして「テンポがよくて格好いい絵もあり、いろんな世代の方々に楽しんでもらえると思います」(松本)、「本も役者陣も面白い。深夜にしては濃密なドラマ。きっと1話見たら一気にババーッと見られます」(松尾)とそれぞれ抱負を語っていた。

 12日からFODで先行配信される。

(産経デジタル)

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