PR

エンタメ エンタメ

稲垣吾郎「半世界」 重なる、幼なじみとの友情

Messenger
「主人公は僕の分身のようだった。いつまでも友情を大切にしたい」と語る稲垣吾郎(宮川浩和撮影)
「主人公は僕の分身のようだった。いつまでも友情を大切にしたい」と語る稲垣吾郎(宮川浩和撮影)

 阪本順治監督(60)の新作「半世界」は中年となった幼なじみ3人の友情や葛藤を描く人間ドラマ。山中で黙々と炭焼きに励む主人公、紘(こう)を演じた稲垣吾郎(45)は「幼なじみたちと悩みながら、未知の分野に挑戦してきたのは僕も同じ」と、紘に自分の生き方をダブらせた。(高橋天地)

                  ◇

 同作は阪本監督のオリジナル脚本を映画化。昨年の東京国際映画祭では観客賞に輝いた。タイトルは、日中戦争に従軍し、現地の庶民の日常生活を撮影した写真家、小石清の作品に由来。その意味を阪本監督は同映画祭で「市井の人々が住む狭い世界を意味する」と紹介した。

 稲垣は在籍したアイドルグループ「SMAP」が平成28年に解散し、現在は元メンバーの草なぎ剛(44)と香取慎吾(41)の3人で「新しい地図」として活動中だ。幼なじみ3人の強い絆を描いた脚本を読み、「僕ら3人も10代半ばから一緒に活動してきた幼なじみ。僕ならば人生がにじんで、紘を生き生きと演じられるはず。今の自分にしかできない役だ」と出演を快諾した。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ