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【おすすめ音楽】原田知世 時の流れ 音色に込めて

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新作アルバム「ルール・ブルー」を発表した原田知世。芝居と音楽の両方の活動を続けている(石井健撮影)
新作アルバム「ルール・ブルー」を発表した原田知世。芝居と音楽の両方の活動を続けている(石井健撮影)

 今年の抱負を尋ねると、考え込んでから「健康に気をつける、かな。えへへ。仕事と休暇。きちんと時間を切り替えて過ごします」。

 一昨年、デビュー35周年と50歳という2つの区切りを迎えて、「時の流れ」を強く意識した。「今をもっと楽しんで暮らそう」と決め、その新しい生き方に踏み出したのが昨年。「充実した一年でした」と満点をつける。

 前半は、ドラマ「半分、青い。」(NHK)でヒロインの運命の相手の母親、萩尾和子(わこ)を演じた。ドラマで和子は、61歳で病没。「61歳まで、あと10年。時間には限りがある」と「時」への意識はますます強まり、51歳の誕生日(昨年11月28日)に出した音楽アルバムを「ルール・ブルー」と名づけた。仏語で「青い時間」。日没後など、空が濃厚なブルーに染まる時間帯を指す言葉で、「時の流れをもっとも感じる」が理由だ。

 世に存在を印象づけたのは昭和58年の映画「時をかける少女」だった。「時」との縁は深い。女優で歌手で、永遠の時をかける少女。

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