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米新聞社へサイバー攻撃 各地で印刷作業に遅れ

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 米有力紙ロサンゼルス・タイムズは29日、社内コンピューターシステムが同日までに海外からマルウエア(悪意のあるソフト)を使ったサイバー攻撃を受け、印刷や配送作業に影響が出たと明らかにした。被害程度は不明だが、状況を詳しく調べている。国土安全保障省も調査に乗り出した。

 かつての親会社で、有力紙シカゴ・トリビューンなどを傘下に持つ新聞大手「トリビューン・パブリッシング」(旧社名トロンク)のシステムを通じ、配送などの遅れは南部フロリダ州を含む全米各地に広がったという。

 トリビューン・パブリッシング社は6月、ロサンゼルス・タイムズ紙などをロサンゼルス在住の資産家の男性医師に売却。その後も同じシステムやソフトを使っていたため影響が広がった。報道によると、ロサンゼルス・タイムズ紙が印刷を手掛ける、ニューヨーク・タイムズ紙やウォールストリート・ジャーナル紙の西海岸版の配送作業にも遅れが出た。(共同)

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