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JASRAC音楽文化賞 音楽文化研究家ら受賞

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JASRAC音楽文化賞を受賞した備瀬善勝さん(前列左端)、普久原恒勇さんの代理・次男の朝之さん(同左から3人目)、亀井俊明さん(同右端)、戸ノ下達也さん(後列右)ら=16日、東京都内のホテル
JASRAC音楽文化賞を受賞した備瀬善勝さん(前列左端)、普久原恒勇さんの代理・次男の朝之さん(同左から3人目)、亀井俊明さん(同右端)、戸ノ下達也さん(後列右)ら=16日、東京都内のホテル

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が地道な活動で音楽文化の発展に寄与した功績を顕彰する「第5回JASRAC音楽文化賞」を発表した。音楽文化研究家の戸ノ下達也さん、沖縄市の作曲家、普久原恒勇(ふくはら・つねお)さんと作詞家、備瀬善勝(びせ・よしかつ)さん、徳島県鳴門市のNPO法人「鳴門『第九』を歌う会」に贈られた。賞金は各30万円。

 明治の唱歌から現代のJポップまで音楽史を検証する著書をまとめた戸ノ下さんは「次の世代が音楽の歴史を考える助けになれば」とコメント。沖縄市が「音楽のまち」として栄える礎を築いた普久原さんは「琉球音楽にこだわってきたご褒美だと思う」。備瀬さんは「こんな賞を頂けるとは」と喜んだ。100年前にベートーベンの交響曲第9番の全曲がアジアで初演された鳴門市で同曲を歌い継ぐ「歌う会」の亀井俊明副理事長は「第9を通じてさまざまな国と交流し、多様性を認め合うことができれば」と語った。

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