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映画博物館、19年オープン LA、宮崎駿監督作品展も

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「アカデミー映画博物館」の完成イメージ(同博物館提供・共同)
「アカデミー映画博物館」の完成イメージ(同博物館提供・共同)

 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは4日、ロサンゼルスに建設中の「アカデミー映画博物館」が2019年後半にオープンすると発表した。開館記念に日本アニメ映画の巨匠、宮崎駿監督の作品展を開催予定で「全米で過去最大規模の回顧展」になるという。

 アカデミーは宮崎監督の作品展について、期間など詳細は今後明らかにするとしているが、スタジオジブリの協力を得てスケッチや絵コンテなどを展示、キャラクター商品の発売も予定している。開館記念に日本のデジタルアート集団「チームラボ」が手掛ける展覧会も開催する予定。

 宮崎監督は「千と千尋の神隠し」で03年、アカデミー賞の長編アニメ賞を受賞。14年には卓越した業績を残した映画人に贈られるアカデミー名誉賞を受賞、故黒沢明監督に次ぐ日本人監督として2人目となった。

 博物館の建築費は総額3億8800万ドル(約438億円)。米映画文化と産業拠点づくりを目指し、「オズの魔法使」「サイコ」「2001年宇宙の旅」などハリウッド映画の代表作品の資料も展示する。(共同)

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