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「何度失敗しても、私が前を向き続ける理由」 AKB48・岡田奈々の生きる道

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 「精神的に追い込まれていた部分もありますし、体も限界でした。病気になったときにこのグループから離れようかなと思いました。AKB48を続けるという夢を諦めかけました」

 そのころの苦悩、苦闘は、ドキュメンタリー番組「AKB48裏ストーリー 岡田奈々19歳、夢の代償」(16年11月放送、TBS)で詳細に描かれている。自信がない、辞めたいという本音を吐露している。

 踏ん切りがつかない中で、迎えた17年。転機が訪れる。瀬戸内エリアを拠点とするSTU48という新しいグループを兼任、そしてキャプテンに任命されたのだ。

 「(さまざまな迷いがある中で)STUという新しいグループに出会い、兼任することになって自分の人生が変わりましたね。そのときに自分自身の存在をちゃんと受け入れることができたのです」

 今までは自分のために頑張らなくては、という観念にとらわれすぎていたところに、自分よりも全員が後輩、しかもデビューしたてのメンバー約30人をリードする立場になったのだ。そこで初めて岡田さんは自分の存在意義を確認することができたという。

 立場は人を変えると言うが、岡田さんにとって、この若いメンバーたちのためにという責任感が生まれたのである。

 「私はぐいぐい引っ張っていくリーダーではなく、皆で一緒に手をつないでグループを作っていきたいと思っています」

 けれども、あまり言葉には出さないが、全力投球で仕事に向き合う岡田さんの背中を見て、メンバーたちは刺激を受けているのは間違いない。

 リーダーとしての岡田奈々

 STU48のキャプテンを務めて1年半が過ぎた。振り返ってみてどうだろうか。

 「STU48のメンバーが自分自身をすごく成長させてくれているなと感じています。皆の良いお手本にならなくてはという使命感がある一方で、それ以上に皆の初々しい頑張りが、自分がAKB48でデビューした当時のことなどを思い出させてくれます。皆の頑張りが、今では私の頑張る理由です。私自身、キャプテンとしてまだまだ未熟なところがありますが、このグループはそれを全て受け入れてくれて、支えてくれるので、本当に皆のおかげでリーダーをやれているというのが本音です」

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