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「イッテQ!」やらせ否定も「誤解招く表現あった」

「世界の果てまでイッテQ!」に出演している宮川大輔さん
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 日本テレビは8日、人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」で、架空の祭りを捏造(ねつぞう)するやらせがあったとする同日発売の週刊文春11月15日号の記事について、疑惑を否定したうえで、「誤解を招く表現」があったとするコメントを発表した。

 週刊文春は、同番組が今年5月20日に放送した、タレントの宮川大輔(46)が世界各国の祭りに参加する企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の「橋祭りinラオス」について、やらせ疑惑を提起。会場となったラオスの首都ビエンチャンに、自転車で橋に見立てた全長25メートルの板を渡るスピードなどを競う「橋祭り」は存在しないとしている。

 日本テレビはコメントで、「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」として、やらせ疑惑を否定。そのうえで、「この会場で初めての開催であった『橋祭り』を、放送では毎年行われているような、誤解を招く表現となりました」と説明し、「真摯(しんし)に反省すべき点があった」としている。

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