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eスポーツ、学生たちの熱き戦い BS11開局11周年 11日特番の目玉に

全国予選をへて8人で争われた「BS11cup 全日本eスポーツ学生選手権大会」(提供写真)
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 日本BS放送(BS11)は、「BS11cup 全日本eスポーツ学生選手権大会」を11日午後7時から放送する。開局11周年を迎えた今年、11月11日を「イレブンの日」と銘打ち、スポーツ関連の番組を午前11時から編成。同番組がその目玉となる。(兼松康)

 「テレビにも有益なコンテンツ」-。BS11の次世代メディア局、松友大輔eスポーツ事業推進部長が力説する。「eスポーツ」は「エレクトロニック・スポーツ」の略で、対戦型のコンピューターゲームを観客が見守る中で行う競技。今年8月のインドネシア・アジア大会でも公開競技として行われ、話題を呼んだ。

 大会は、サッカーゲームの「ウイニングイレブン」で争われた。「サッカーゲームなので、視聴者にもルールが分かりやすい」などの理由で選んだという。放送に当たり、「ネット動画のように、単にゲーム画面だけを見せて、プレーヤーが自ら実況するようなものではなく、テレビのクオリティーを満たす必要がある」との観点から、実際のスポーツアナウンサーが実況を担当し、解説も元Jリーガーの都並敏史らを起用した。

 本来、匿名で行われることも多いeスポーツだが、「出場者の本名や大学、横顔を紹介するコーナーも用意し、高校野球や高校サッカーと同じく、視聴者が、出場者のストーリーを描きやすい形にする」という。

 地上波でもテレビ東京が「有吉ぃぃeeeee!」のレギュラー放送を10月から開始。BS11も「当初は情報バラエティーとしてeスポーツの番組を始める議論もあった」というが、学生にこだわった独自路線を貫いた。「プレーヤーらと同年代の層だけでなく、高校球児を応援するような気持ちで、その親の層にも見てもらいたい」と松友部長はその狙いを話している。

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