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【動画】神楽と西洋音楽が融合 カウンターテナー、本岩孝之さんが「縄文神楽」に挑戦

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 発声の方法も西洋音楽とは異なる。本岩さんは「当初は自分の歌唱方法をどのように縄文神楽になじませるか試行錯誤し、日本の伝統音楽を意識していました。しかし、偶然目にした薪能の舞台で、ベルカント唱法(西洋音楽の歌唱法の一つ)に似た歌い方をしている演者がおり、融合へのヒントになりました」と話す。

 石山さんは「本岩さんとは共通の知人を通じて偶然知り合いましたが、すぐに『この人と一緒に上演したい』と思いました。縄文時代は1万数千年続き、その間大規模な争いはほとんどなかったという説があります。母親が子供の足形をかたどった土器も見つかっており、家族への愛情が見られます。我々の先祖は狩りだけをしていたのではなく、愛情豊かな人たちだったのではないでしょうか」と話す。

 また、「縄文時代には以前から関心がありました。神楽の起源は大自然を崇拝していた太古の縄文にさかのぼるという説があります。そこで、縄文時代をテーマに神楽を上演し、西洋の声楽と融合させようというインスピレーションが生まれました。カウンターテナーとして活動されてきた本岩さんだからこそ西洋音楽と神楽を融合させ、新たな息吹を吹き込んでくれると考えました」と話した。

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