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【宝塚歌劇団】星組トップの紅ゆずると演出家、小柳奈穂子氏、台湾公演への意欲を語る

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 顔立ちも人形に近づけようと、普段とは違うメークに。「つけまつげを切り貼りしていつもより長く。使うパウダーも、眉の描き方もいつもとは違う。目の芝居が多いので、カラーコンタクトの色にもこだわりました」。舞台稽古でライトを浴びた状態の色合いを見て最終調整したという。

 演出の小柳氏は「最初は勢いを大切にしていましたが、人形劇的な動きも足してみようと思っています」と語り、今回の台湾公演の目標は「宝塚のファンを増やすこと」と明言。「ですから、まず宝塚の美しさを出していきたい」と話した。

 ショーは、前回の大劇場公演作に、台湾の有名な楽曲を現地語で歌う場面などが加わった新版。紅が客席案内係の女性「紅子(べにこ)」にふんしてトークをする、ファンにはおなじみの場面も用意されている。

 公演のアナウンスは、猛勉強した紅が現地の言葉で話すが、「紅子は台湾でも大阪弁をしゃべります。字幕がつきます。アドリブをどうするかです」と笑う。「客席参加型で盛り上げたい。宝塚をより身近に感じていただける場面になれば」。小柳氏も「外部スタッフでも、紅子に気持ちをつかまれた方が多いんですよ」とほほ笑んでいた。

 台湾公演は、台北の「國家兩廳院 國家戯劇院」で20~28日、高雄の「高雄市文化中心 至徳堂」で11月2~5日に上演される。

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