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大嫌いだった父、辰巳琢郎に「ありがとう」 ソプラノ歌手の辰巳真理恵が初の音楽アルバム

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七光結構

 帰国すると、東京二期会が主催した、平成28年の宮本演出のオペラ「フィガロの結婚」や、29年のオペラ「こうもり」に出るなどソプラノ歌手として活躍し始めた。

 「『父親が俳優だから役を射止めたのでは』などという言葉が耳に入ってくることもあった」と悔しそうに打ち明けるが、「『親の七光』といわれても結構。もっと光り輝いてみせる」と言い放てるようになった。勉強をしたことが自信につながっている。

 もう父親は嫌いな存在ではない。むしろ尊敬すべき存在となった。テレビの旅番組に一緒に出演したときだ。一言の感想を絞り出すために多くの時間と労力を惜しまないプロ意識の高い父親の姿を目の当たりにした。刺激を受けた。

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