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吉田羊「日本人らしい人情が加味された世界に誇れるドラマ」 WOWOW「コールドケース2」

「スクリーンにも映える作品。ぜひ映画化したい」と話す主演の吉田羊(三尾郁恵撮影)
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 米国の世界的人気ドラマを元にした「コールドケース」の日本版第2弾「連続ドラマW コールドケース2~真実の扉~」(毎週土曜午後10時)が13日からWOWOWで放送される。前作のキャストに加え、豪華ゲストが並ぶ全10話。主演の石川百合役を務める吉田羊は「原作をリスペクト(尊重)しつつ、日本人らしい人情や慈しみなどが加味された、世界に誇れるドラマ」と胸を張る。

 百合はもともと幼い頃のトラウマで心に闇を抱える設定だが「(平成28年放送の)シーズン1を経て、百合は自分が孤独ではないと知ることができた。彼女の捜査対象者の心に寄り添う立ち位置がより近くなった」と感じている。

 神奈川県警捜査一課のチームで百合を支える相棒の高木信次郎(永山絢斗)、ムードメーカーの立川大輔(滝藤賢一)、豊富な捜査経験を持つ金子徹(光石研)などメンバーは今回も同じ。撮影の合間に一緒に横浜中華街を訪れ、一般人との相席で食事をしたことも。「私の思いつきに『いいね』と乗ってくれるメンバーなんです」と朗らかに笑う。

 橋爪功や佐藤浩市、奥田瑛二、吉岡秀隆など各話のゲスト陣も実に豪華だ。「映画のようなラインアップ。ゲストの方は並々ならぬエネルギーで乗り込んでこられたので、われわれも負けじと受けて立った」という。ある回では、大物ゲストが土砂降りの中を転げ回る場面があるが、「まるで映画のワンシーンを見るような、匂い立つ悲しみがあった」と、吉田も出来上がりを楽しみにしていたという。

 「米国の原作はシーズン7まで行っているので、同じだけ続けたい。できれば映画化も」とさらに意欲を燃やす。第1話は無料放送される。(兼松康)

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