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宝塚歌劇、大作「ファントム」7年ぶり再演の理由

「新たなファントム」

 望海ら3人は、いずれも「今はお稽古で複雑な譜面と戦う日々」(望海)と、現在は楽曲と格闘中だが、周囲の期待は大きい。

 小川友次理事長は「装置、衣装も新しくし、中身の濃い、新たなファントムを作る。最高の公演にしたい」と宣言する。

 演出の中村一徳は、もはや宝塚のレパートリーとなった同作について、「4度目の公演をさせていただくとは、夢にも思わなかった」と喜び、「今回は視覚的に演出をすべて変えていこうと思う。脚本と音楽の良さは生かし、4度目の上演に恥じない、いい作品に仕上げたい」と語る。

 制作発表会見の冒頭、望海、真彩、彩風は、それぞれ「ホーム」(望海、真彩)、「世界はどこに」(望海)、「ザ・ビストロ」(望海、真彩、彩風)の3曲を披露したが、トップコンビの豊かな声量とハーモニーは、まるでオペレッタ公演のようだった。“真打ち登場”の舞台になりそうだ。(文化部 飯塚友子)

 宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で11月9日~12月14日。東京宝塚劇場(東京都千代田区)で31年1月2日~2月10日。問い合わせは(電)0570・00・5100。

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