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宝塚歌劇、大作「ファントム」7年ぶり再演の理由

 出演者が作品の魅力について、もう一つ共通して述べるキーワードは「愛」だ。トップスターが美しい素顔を仮面で顔を隠す、宝塚では珍しい作品だが、望海は「愛を大切に、仮面で隠されている顔を人に見られたくない、でも(クリスティーヌに)愛してほしいという裏腹の気持ちを大切にしたい」と表情での表現が限られる分、普段にも増して内面を重視する。

 仮面の人物、ファントムの指導で歌姫として花開くヒロインを演じる真彩も、「先生(ファントム)を信じる気持ち、愛する気持ちを、大切に演じたい。歌詞でお互いを思っていることが伝わるので大好きです」と師弟愛から発展する思いを強調する。

 ファントムとの秘めた関係が明らかになるキャリエール役の彩風も、「愛を大切に演じたい。エリック(ファントム)にある真実を打ち明ける。それまでの心の動きを繊細に大切に演じたい」。「ファントム」は、ファントムとキャリエールの関係に光が当てられているのも特徴で、「オペラ座-」ファンなら、その違いも楽しめる。

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